こんにちは!
江別市大麻元町の鍼灸整骨院「はり・きゅう なかお整骨院」です。
今回は「季節の変わり目に起こりやすい体のトラブル」です。
季節の変わり目になると、「ぎっくり腰になった」「首が回らなくなった」「スポーツ中にケガをした」という方が一気に増えてきます。
実際、当院でもこの時期は急な痛みやケガで来院される方が多くなります。
では、なぜ季節の変わり目にこうした不調が増えるのでしょうか?
色々な考え方があるでしょうが、その理由の一つに「体のエネルギー消費」が関係しています。
人の体は、気温や湿度、気圧などの変化に合わせて、常にバランスを保とうとしています。
特に季節の変わり目は環境の変化が大きいため、体は新しい季節に適応しようと多くのエネルギーを消費します。
この“見えないエネルギー消費”が増えることで、筋肉の回復や柔軟性の維持に使える余力が少なくなり、結果として
・ぎっくり腰、首が回らない、膝に水がたまった
・筋肉や関節の痛み
・スポーツ中や日常生活での思わぬケガ
といったトラブルが起こりやすくなるのです。
では、こうした不調を防ぐためにはどうすればよいのでしょうか?
ポイントは、「エネルギーを無駄に浪費しないこと」です。
具体的には、
・睡眠をしっかりとる
・体を冷やさない(特に朝晩)
・無理な運動や急な動きを避ける
・疲労が溜まっているときは無理をしない
といった基本的なことがとても重要になります。
当たり前のことかもしれませんが、季節の変わり目は、知らないうちに体に負担がかかっています。
「いつも通り動ける」と思わず、少し余裕を持った生活を意識してみてください。
違和感や軽い痛みの段階でケアすることが、ぎっくり腰などの大きなトラブルを防ぐ一番の近道です。
気になる症状があれば、早めにご相談ください。


